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  ゼルダの伝説の大地の汽笛の感想    2010.01.04 (Mon) 23:25:17
カテゴリー:ゲーム全般
(01/05 若干加筆)

最近、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」をクリアしました。年末はバタバタしてたので思ってたより時間がかかりました。

とりあえず、クリアしたというだけで、細かい収集要素はまだです。ハートはあと2個ぐらいだっけ。スタンプは15個集めてます。ウサギは8割ぐらい捕獲。フォースもまだ残してます。

そんなわけで、感想。ネタバレ含む。長いですよ?
とても面白かったです。ゼル伝は本当に安定したシリーズだと思います。完成度の高さは相変わらずです。

しかし、前作「夢幻の砂時計」ほどの充実感はなかったように思うんですね。出来は悪くないんですが、前作経験者だと新鮮味に欠けるところがあります。前作未経験なら斬新だったでしょうが。

前作は何もかもが新鮮でした。全てタッチペンで操作(ボタンによる各機能へのショートカットもありますが)ということで、ブーメランやボムチュウや船の軌道の自由さとか爆弾を正確な位置に置けるとかいった直感的なプレイができるところが一番大きいと思いますが、それらを駆使して様々な謎を解く面白さもまた新しさを感じましたし、DSでここまでやるか!といった具合にボス戦の演出も秀逸でした。2画面の使い方も上手いですね。他、マップにメモできるのも良いですね(DSの画面がちっちゃいのでやや描きにくいのは難)。

そういった部分はゲームの基本部分ですので、殆どそのままに引き継がれている今作ではその部分に関して新しいと思うことはなくなってしまうんです。ロックマンで言えば、9は斬新だけど、10は二番煎じに感じることと同じ。新しいことが新しく感じるのは最初だけなんです。まあ、難しい問題ですよね。前作のインパクトが大きすぎて、今作のハードルが上がってしまった感があります。面白いことに間違いはないです。私のわがままかもしれません。


今作の最大の魅力はゼルダ姫とともに冒険でき、協力して進んでいけることだと思います。それだけでテンション上がります。私がプレイしたことのあるゼル伝は多分、半分ぐらいだと思いますが、ゼルダと冒険できるのって初めてですよね?部分的に共闘っていうのはありますけども。
前作の相棒ラインバックは強烈で憎めないキャラでしたが、今作のゼルダもなかなか。今までのゼルダ像を見事に打ち砕いてくれてます。気品を持ちながらも、表情豊かでかわいらしいです。神の塔ではファントムに憑依して力強い存在になりますが、ネズミに会うと動けなくなってしまったりといったギャップも面白い。
エンディングで見せたリンクとの仲の良さも、なんだか貴重ですね。さり気なく、最終決戦直前の問いかけでエンディングが3パターンに変化するのも凝ってますね。

ちなみに、ラインバックは商人として出てきます。ゲスト的存在。但し、舞台設定が前作のテトラ(ゼルダ)が航海を終えて新しいハイラル城を築いてから長い時間が経過した後ということになっているので、前作と今作のリンク、ゼルダ、ラインバックは別人です。今作のゼルダは前作のテトラの玄孫(作中では「ひしゃご」と言われる)で、ラインバックは3世という繋がりがあります。リンクは不明。


汽車についてですが、うーん・・・これはなんとも。移動手段を海から陸にしたところで、新しいとは思いません。むしろ、敷かれたレールの上しか走れないので自由度は下がってます。本当はレールは自由に描けるようにする構想が最初にあったみたいですけどね。
でもね、そもそも、私は船での移動が好きじゃないんですよ。自由に航路が引けることには感心しましたけども。ゼクスは従来の転送式にすべきと思っている私は不必要に移動に手間かけたくないんですよね。なので、汽車もあまり好きじゃないです。実際、移動だけで結構なプレイ時間になります。また、目的地に着いた時には手動で止まらなきゃいけないのも手間に思います。
おまけに今回は衝突したら一発アウトな敵がいて、緊張感持つというよりは邪魔にしか思えませんでした。まあ、ゲームオーバーになったところでちょっと戻されるだけなんですが。

あ、でも、闇の世界でにっくき暴走列車を超スピードで蹴散らすのは爽快でしたね。この恨み、はらさでおくべきか・・・!(笑
今までのろいのろいと思っていただけに、あのスピードはかなり軽快でした。

汽車についてはあまり良いこと言ってませんが、ガノンっぽい顔の付いた魔列車との戦闘はポイント切り替えとか上手いなぁと思いました。ただ、戦闘に時間をかけすぎるとゲームーオーバーになる仕様はいらないんじゃないかなぁ。


新要素についてはこんなところかな。


私はゼル伝はストーリーに重点を置いてませんが、今作はちょっとあっさりしすぎかなぁ。余計にストーリーパート挿入しないような作りになっているのは良いんですが、石版ゲット→フォース回復を繰り返して最後の流れに入ってしまうのは捻りがないですよ。前作は精霊集めとハガネ集めに分かれてたので、今作でもそういう中間地点のようなものがほしかったです。
大筋はそんなところで、細かいところでは、ディーゴは死ぬ必要があったんでしょうか。最終決戦に助けに入ってきてのあのセリフは死亡フラグ立ててたんですか?^^;
エンディングのリンクとゼルダが手を繋ぐシーンはゼル伝らしくないとは思いましたが、あれはあれでいいです。今作のゼルダならいいです。


操作面はほぼそのままですが、前転のやり方が変わりました。前作は画面端でくるっと描くのに対し、今作は2回タッチでできるようになってます。前作はわかりにくかったですが、画面端でいいかげんにササッとペンを動かせば前転できることに気付いてからはタッチペンを画面から離さなくても済むという点で快適と思っていました。今作はタッチペンを画面から離す必要があるので、最初ちょっと戸惑いましたが、慣れればこっちの方が正確にできますね。私はどっちでもいいですけど、今作の方がわかりやすくなってるかな。

今作は音ネタ復活で大変に嬉しいのですが、演奏が凄く難しくないですか、これ?
マイクに息を吹きかけるという発想はいいんですけど、画面見てタッチしながらマイクに息を吹きかける操作は結構複雑で、マイクの位置が悪いのか、なかなか続けて音を出すことが難しいです。最初は快適でしたが、後半は必要な音数も増えて大変でした。賢者とのセッションで何回やり直しになったことやら・・・。3回連続でできないといけないって鬼か。
でも、最終決戦での演奏は判定甘いような気がします。失敗したことないです。あそこの盛り上がるシーンでやり直しにされても興醒めですが。


難易度は前作と比べて上がったかなぁ。謎解きも、ボスの強さも。謎解きはもう少し簡単で良かったかもしれません。「社長が訊く」には理系的な謎解きが加わったとありますが、多分、砂の神殿のパズルのことでしょうね。あれ、特別難しいとも思いませんけど、できない人はできない気がします。あとは、砂の神殿クリア後の神の塔でちょっと迷いました。あそこだけ不親切な気がします。気のせい?
敵の強さは前作があっさりしすぎな気もしますが、“タッチで操作するゼル伝”の導入とライト向けという意味で良かったと思う。今回はどうなんだろう。私は汽車以外ではゲームオーバー見てませんが、くじける人はやっぱくじけるんだろうなぁ。ゼル伝の難易度調整って難しいですね。トワプリとか簡単すぎた。

前作では制限時間つきで何度も海王の神殿に行かなければなりませんでしたが(手に入れた武器でショートカットできるようになっていきますが面倒なものは面倒)、今作ではクリアした階は飛ばしてそのまま上の階に進めますし、制限時間もありません。これは良かったと思います。
今作はゼルダ憑依のファントムも同時に動かせて、これが凄く楽しいですね。謎解きをより面白くしています。

メインダンジョンは5つの神殿と神の塔。神の塔はオープニング後と各神殿クリア後に訪れるので6回に分かれます(そのうちボスがいるのは1回だけ)。つまり、11種類のメインダンジョンがあります。DSでこのボリュームは十分じゃないでしょうか。私にはこのぐらいが手頃に思います。

ボス戦の演出は流石ですね。火の神殿のボス戦が印象深いです。スケールのでかいボスや、トロッコでぐるぐる回ることによるスピード感とかね。トワプリの砂漠の処刑場のボス戦思い出しました。

あ、でも、ラスボスはちょっと地味。ゼルダを守るとき飛び道具使うだけって・・・。その後も剣でペチペチやってるのがなんかなぁ・・・。魔王のくせに攻撃が地味すぎます。前作のラスボス戦は好きなんですが。


あとは、音楽かな。なかなか良いと思います。神殿クリア済みの大地での汽車のBGMは爽快で良いですね。作業になりがちな個所にこういったBGMを用意してしっかり飽きさせないようにしてますね。
最終決戦でのゼルダの子守歌のアレンジや賢者たちとメインテーマの演奏は熱かったですね。やはり音ネタはいいですね。
他、神の塔の螺旋階段を上っていくとBGMの音数が増えていく遊びとか良かったですね。


これで一通り書いたかな?いつもそうかもしれませんが、思ってたより長くなりました・・・。
トワプリも夢幻の砂時計もまともに感想書かなかったので気合入れて書いてみました。あれこれ言ってますが、「とりあえず買っとけ」と言えるゲームです。

私が初めてプレイしたゼル伝は「時のオカリナ」なので、その影響が強く、同じようなカッコイイ路線の「トワイライトプリンセス」を期待して待っていたら、先に「風のタクト」が出されて敬遠してスルーしてしまったのですが勿体ないですね。年内にやろうと思います。今までプレイしたやつももう1回やり直したいけど、時間掛かるんだよなぁ。

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