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  クリアしましたとも!    2010.06.22 (Tue) 02:59:28
カテゴリー:ゲーム全般
色々とヒィヒィ言いながらやってきた1週間、振り返ってみると5日も徹夜してました。まあ、夕方に寝たりと別のタイミングで休息は取ってるのですが、つらいきつい眠い。それでも足りない時間を嘆いたところで面白くないのでやめ。
徹夜には勉強なりレポートなりそれぞれ理由がありますが、1つはコイツです↓

20100622_01.jpg

6月19日発売のゴーストトリック(イーカプコン限定版なのでサントラ付き)。本当なら24日発売でしたが、DSの値下げに合わせて発売が早まりました。なんというカプコンのフットワークの軽さ。

ま、それはともかく、土曜の夜、昨日(月曜)の宿題やらテスト勉強やる前に少しやっておこうと思いましたら、あまりにサクサク進むもんでガーっと一気にやっちまいましたという。たしか14章ぐらいまで。気付いたら朝。やっちまった(

んで、今日も無理矢理時間作ってプレイしてクリアしました。プレイ時間は10時間ぐらい?全18章で構成されてました。色々と書きたいこともあるのですが、壮絶なネタばれにしかならないので自重して(私にとっては)軽い感想を。眠気で変なこと書いてなければいいな。

ちなみに、ゼロコレはまだイージーシナリオでゼロ3です。
まず、ゲームの紹介をしておくと、主人公はいきなり死んでます。殺害されたようです。しかし、それによって「死者のチカラ」を得ます。生前の記憶をなくした主人公は自らの謎(自分は誰なのか、何故殺されたのか)を解くため、「死者のチカラ」を使って、沢山の人の運命を変えていきます。

「死者のチカラ」とは具体的には、モノ(生物以外)にトリツク、そしてアヤツルです。たとえば、遮断機に取り憑いて、これを操ることで遮断機が上がります。そして、もうひとつ重要なのが、モドル。自分以外の亡骸に取り憑くと、操れないけれども、その死の4分前に何度でも戻れます。な・ん・ど・で・も。で、死の歴史を塗り替えてやることで、その人の運命を更新するわけです。
公式サイトにウェブ体験版があるので、興味がある人はやってみるといいでしょう。


システム的にはほぼ上で言ったとおりですが、後半は使える「死者のチカラ」が増えます。あとは、これまでに登場した人物・場所の情報をいつでもキロクで確認できたり、死者と会話できたり(運命更新後も死の記憶は残るので、これによって生者とも交流が可能に)、会話のバックログを見られるといったところでしょうか。

但し、モノに取り憑ける距離には限界があって、色々なモノを伝っていかないと遠くのモノに辿り着けません。この制限がいい匙加減になってると思います。あくまで地味で些細な「死者のチカラ」をどうやって活用して運命を変えられるか。とにかく画面にいたずらしちゃえ、ではなくて、しっかりと頭を使う必要があります。とはいっても、そんなに難しくないですが。

操作感覚はタッチ多用かと思いきや、セーブ以外は全てキー操作でできます。タッチの方が細かい操作ができますが、基本的にはキー操作で不便ないです。セーブもキー操作でできてよかったのにね。


話は次から次へとホイホイ進む展開はテンポよく、気持ちがいいものでした。少しずつ謎が明らかになり、そして、謎は深まる。伏線も多くて、あとでハッと気付かされたり、やはり意味があったのか!と思ったり。よくできた話です。
作風は話があまり重くならないよう割とコミカルで、やったことないんですが、多分、逆転裁判のノリに近いですね。

結構細かいところまで設定が練られていて、それがよく物語に反映されてるのですが、エンディングで明かされるクネリの正体については少々強引だったかな。あれは謎のままでもよかったような。あとは、アシタールの管理も国家機密の研究施設を使う方が普通だと思うんだけどなぁ。

タイムパラドックス的な話をすると、並行世界であることは間違いないです。但し、過去の運命を更新した後の戻り先は更新された現在となるので、更新されてない世界から更新される過去に繋がって、そこから並行世界という感じ。いずれ並行世界につながると考えれば、更新されてない世界の未来は存在しないことになるのかな。


話を盛り上げるのは設定ももちろん大事ですが、やはり各キャラクターの魅力が大きいですね。大げさな性格付けもそうですが、ひとりひとりのモーションに無駄なぐらいに拘りがありまして(特にカバネラと刑務所のセンパイ)、ただ文章を読まされてるという感覚はあまりないです。3Dモデルから2D画像へ変換する表現方法も、この作品にふさわしい表現方法でした。
殆どの登場人物がどこかしらでつながっていて、そこから物語が広がるのもなかなか良かったです。


犬好きとしては、リンネとカノンの愛犬ミサイル(犬種はポメラニアン)には期待してたんですが、想像以上の大活躍でむしろ吹いたw
ていうか、もうミサイルが話の中心だと思います(あまり言うとネタばれになりますが)。ミサイルの主人を想うまっすぐな気持ちがね、一途過ぎて、もう愛くるしいのよね。しかし、どうしてミサイルなんて名前付けたんだw何故か愛着わく素晴らしいネーミングだと思うけどw

キャラクターのネーミングは基本的に不吉ですね。主人公はシセル(死せる)、ヒロインはリンネ(輪廻)。カバネラは多分、屍(かばね)だし、ジョードは浄土ですよね。一番びっくりしたのはエイミン(永眠)ですねw
地名もオナクナリ(お亡くなり)通りは酷いw


悪ふざけが過ぎるようですが、あえてそういう作品なので。それに、死の運命を変えるとは言っても、変える本人は死者のままだったりと、死を軽く見てるわけでもなく。かといって、表現が重すぎないように極力配慮されてます。


ちなみに、クリアするとオートセーブされて、話が勝手に最初に戻されますが(ちょっとイラッとした)、クリア後の特典があって、

 ・タイトル画面で全てのキロクが閲覧できるようになる(物語の進行上、何度か書きかえられるものも、全て見られます)
 ・「ハジメカラ」で任意の章を選択できるようになる

章が選べるようになるから、クリア後にオートセーブされるってことなんだろうけども、またエンディング見たいって場合には途中まで運命更新した状態でのセーブデータを残しておきたいので、勝手に話戻さないでほしかったなぁ。


他、気になる点としては、

 ・イベントスキップできない(一度読んだ文章は素早く流せるけど、イベントそのもののスキップができないので、やり直した時にゲームテンポが悪く感じる)
 ・会話中にしかバックログを開けない(キロクから見れてもよかったんじゃないだろうか)


総合的にはほぼ満足です。ボリュームもそこそこですし。難易度もサクサク進むぐらいがちょうどいい。ストーリーの一部に強引さを感じるので、そこさえなければ。
あとはいくらかの解法があるとかで、やや残る一本道な部分を取り除ければ完璧。


もう1周して、気付いてない伏線探しとか、各キャラクターの行動や動機を考え直して整理しようと思います。

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